さがみ鍼灸整骨院に来院されているクライアントさんの年齢層は30代〜40代が8割になります。

多くの方が生活習慣が原因である身体の不調を訴えてるケースが多いので、体質改善の一環として食生活について指導をしています。
まず体質改善の第一歩として「炭水化物の摂取量」を減らすこと!
日本人だから米の旨さから離れるのは難しいかもしれません。
でも白米を玄米に変えるだけでもGI値が低くなります。
GI値とは、グリセミックインデックスといい、血糖値の上昇スピード指標のことです。
つまり、お米は炭水化物で体内に入り分解されると糖質になります。
白米と玄米を比較すると白米の方が急激に血糖値が上昇するのです。
血糖値が上昇すると、それを抑制しようと膵臓という臓器からインスリンというホルモンが分泌されます。この血糖値とインスリンの分泌量の乱高下が体内のホルモンバランスを崩す原因にもなっています。
さらに余分な糖はタンパク質と結びついてAGEs(糖化最終生成物)という名の老化物質を生成します。つまり老化を早めるのです。

疲れやすかったり、冷え性だったり体調が悪い人に食生活を聞くと炭水化物の過剰摂取が多いです。女性は甘いものを摂取している傾向があります。

まずは自分の身体で体感することが一番です。
体調が悪い負のスパイラルから一旦抜け出すために1週間ほど炭水化物を絶ってみてください。朝の目覚めや日中の集中力が全く違うことに驚かれると思います。
ぜひ実践してみてください。