さがみ鍼灸整骨院に初めて来院される逆子の妊婦さんによく聞かれることがあります。
今回は逆子でよく聞かれる質問をご紹介します。

逆子になって医師からアドバイスされることは3つあると思います。

1、逆子体操
2、寝方
3、足元を冷やさない
その中で「2、寝方」についてご案内いたします。
「赤ちゃんがこっち向きだから、右を下にして寝てください」などアドバイスされることがあると思います。しかし、多くの妊婦さんが寝る向きを意識するあまり夜中に何度も目を覚ましてしまうということをよく聞きます。
そもそもアドバイスする人が自分で出来ないことを妊婦さんにアドバイスをしているので無理があります。
睡眠は脳と身体の休息時間です。
リラックスしていると自律神経の副交感神経が優位になり、内臓も働きやすい状態です。
逆に睡眠中に何度も目覚めてしまうと交感神経が優位になり、内臓も動きにくくなります。
おそらく誰もが経験すると思いますが、寝る前が一番胎動が多く感じると思います。
これは寝る前にリラックスして副交感神経が優位になっているからです。
では、どうすれば良いかというと
夜、寝るときに向きを意識するのではなく、昼寝をするときに向きを意識して見ることをお勧めいたします。
昼寝であれば長時間同じ姿勢を保たなくても良いし、途中で目が覚めても支障は少ないです。
逆子になって寝る向きを指導されたら夜ではなく昼間に実践してみてください。