最近、呼吸の浅い女性の患者さんが増えている。

もしかすると、季節の変わり目だからかもしれないが、
何となく体調が優れない人は自律神経のバランスが崩れていることもあります。
自律神経は交感神経と副交感神経とに分かれますが、
リラックスしているときは副交感神経が優位になります。
先ほどの呼吸が浅い女性患者さんたちの特徴として
空気を吸うことよりも吐くことが短いです。
なので、空気を吸うよりも吐く時間を倍にしてもらいました。
すると横隔膜がしっかり働き胸郭の動きも大きくなりました。
気分もリラックスして落ち着いた感じで治療を終えることができました。
自律神経は意識して変えることはできませんが、唯一呼吸でコントロールすることができます。
季節の変わり目に体調がすぐれない人は一度試してみてください。