当院では最初に治療方針を読んでもらっています。

これはお互いにとって納得して治療を受けた方が良い結果が出やすいからです。
逆に治療方針が合わなければ最初から受けなくて済み、無駄な時間とお金を使わなくて済みます。
何故か?以前から医療関係者の来院が多い気がします。
医療関係者は各々国家資格を取得しており、勤務しているところで治療を受けようと思えば出来る人もいますが、それでも来院してくれます。
私たちは直球でアドバイスをするので相手は素直に受け止めてくれます。
基本的には解剖学や生理学が基礎としてあるので共通言語で話せるからです。
逆に胡散臭いコトを言っていたら信用されなくなっちゃいます。
今ではインターネットで何でも情報が手に入る時代です。
難病のコトなども調べれば詳しく解説されています。
ですから事前にあれこれ治療院も比較した上で来院されるので
ほとんど会話がかみ合わないコトはないのですが、
本日久しぶりに飛び込みで高齢者の方が土足で入ってきました。
まさかスリッパに履き替えないとはビックリですが、
どうやら健康保険を使って膝をマッサージしてもらいたいようです。
当院では健康保険は取り扱っていないし、マッサージもしないコト
料金を伝えると帰って行かれました。
整骨院と表記してあると「健康保険でマッサージをしてくれるところ」と勘違いされる高齢者は今だに多いです。
結果的に医療費の増大によって健康保険組合では解散するところも出ているくらいです。
でも、そんなコトは御構い無しって考えている人が多いのが現状です。
自分の健康は100%自己責任という意識がないと
これからの時代は生きていくのが困難です。
ちなみにアメリカでは自己破産の理由に病気がランクインしています。
手術や入院によって経済的な負担から破産するそうです。
病気になってからではなく、日頃から定期的に身体のメンテナンスをする方が毎日をハイパフォーマンスで過ごす上でも大切なコトだと考えています。