厚木市在住、30代女性の主婦。

6ヵ月前に出産をして、現在育児に奮闘中です。
普段から右手で抱っこをすることが多く、
右の手首が痛くなってしまいました。

なんとか我慢をしながら育児をしていましたが、
今度は肩や背中周りにも痛みが出てきてしまいます。

自分で湿布を貼ったり、温めたりとケアをしてみますが、
一向に痛みが改善しません。

このままでは育児に支障が出る!
ということで当院に来院されました。

手の状態を診てみると、
手首の親指側に痛みが出ており、
小指側に手首を曲げると激痛が走ります。
「ドケルバン病」の症状です。

この症状には鍼灸治療がよく効くので、鍼灸治療を勧めると、
今までは、鍼灸治療はやったことがなく、少し怖いイメージがある。
でもよく効くと聞いてたから、前から鍼灸治療に興味をもっていた。
とのことです。

早速鍼灸治療で痛みの出ている手首周りと、
腕のほうの筋肉も硬くなっていたので、一緒に行っていきました。

鍼灸が終わり、手首の動きを確認してもらうと、
「痛みが引きました!なんだか軽いです!」と大喜び。

その後、手首と関連して痛みが出ている肩や背中周りに、
整体治療をして、姿勢を整え関節の動きを良くしていくと、
「肩もスッキリしました!」とのことでした。

これから、まだまだ赤ちゃんは大きくなっていきます。
そうすると手首や肩にかかる負担が増えてくるため、
痛みも出やすくなります。

そうならないためにも、
痛めている部分に負担のかからない手首の使い方を指導。
今後も鍼灸治療で定期的に身体のケアをする必要もあります。

育児に奮闘中のお母さんで、
手首に痛みを訴える方が、最近多いようです。
痛み・違和感を感じたら、早めに治療を受けるようにしてください。