厚木市在住、30代女性のIさん。

仕事は介護職で、
身体の不自由な方の介助をしている。

夏休みということで、
家でのんびりしていました。

午前中に部屋の掃除をしていると、
段々腰に違和感が出始めます。

その違和感が痛みへと変わっていき、
午後になると、
少し動くのもしんどくなるくらいの痛みが出てきました。

これはマズイ。
ということでインターネットで当院を見つけて来院。

来院された時は、
腰に手を当て、前かがみになりながら歩いて来られました。

お話を聞くと、
明日から仕事が始まる。
介助をしなくてはならないので、
このままだと仕事ができない。

と大変困っていました。

お身体の状態を診てみると、
腰の痛みで、ほとんどの動作ができません。

特に動き出す時に、
腰に激痛が走るため、
まともに身動きもできない状態。

座って、じっとしているのが一番楽。
ということだったので、
座ったままで治療を行っていきました。

腰にはほとんど触れずに、
足元や肩周りを触れて、ある動きをしてもらうと、
立ったり座ったりが出来るようになりました。

立っている状態も楽になったので、
立ったままでも整体治療を行っていきました。

すると、
ほとんどの動作は楽になり、
真っ直ぐ立って歩けるようになりました!

歩いている本人もビックリしていて、
「普通に歩ける!」
「これなら仕事にも行けそうです!」
と喜んでいました。

治療をして痛みが改善しましたが、
まだ完全に治ったわけではなく、
同じように負担をかけてしまうと、
また痛みが出てしまう恐れがあります。

痛みというのは、
「これ以上ここに負担をかけないでくれ。」
という身体からの声でもあります。

出来るだけその声に向き合ってあげて安静にしてください。

そして、
痛みというのは悪者ではありません。

「この痛みさえ・・・」
と考えていると、ケガの治りも遅くなってしまいます。

身体のどこかに痛みが出た時には、
「そうか、いつもココに負担をかけてしまっていたのか。」
「いつも頑張ってくれてありがとう。」
という気持ちで労ってあげると、
ケガの治りも早くなりますよ(^o^)