厚木市在住 Iさん。

 

一ヶ月前に、「通りがかりで気になった」
とのことで初めて来院されました。

 

1週間前に仕事が立て込んでいたせいか、
ある日突然、首から肩にかけて激痛が走りました。

 

後頭部あたりの頭痛もあり、
痛すぎて夜眠れない状態が続いています。

 

ここに来る前日は、
頭痛がひどすぎて仕事を早退していて、
首肩の痛みや頭痛も出ており、
仕事だけでなく、睡眠など日常生活にも影響が出ていました。

 

Iさんは、
パソコンで図面を描く仕事をしているため、
常にパソコンとにらめっこ状態。

 

ご自分でも、
「猫背になっているし、姿勢が影響してるのかな」
と仰っていました。

 

まず首肩の動きを見てみると、
首が左右上下にほとんど動きません。
肩も巻き込みが強く、前に出てしまっています。

 

触ってみても、
首肩の張りが強くパンパンでした。

 

首の筋肉の緊張が強いと、
頭痛の原因になってしまうことがあります。

 

なので、
まずは首肩のハリをとるために鍼灸治療を行ない、
ある程度筋肉の張りが取れたところで、
軽く身体を動かしていき、姿勢を正していきました。

 

1回目の治療はここで終わり、
次回までに、自宅でもできるケアをしてもらました。

 

2回目に来院された時には、
「首肩の張りは良くなった気がするが、頭痛が全く引かない。」
「痛み止めを飲んでからじゃないと眠れない。」
とのことでした。

 

頭痛の原因は首肩の張りじゃないかも。と思い、
Iさんに普段の生活のことや仕事のことを聞いていきました。

 

すると、
「会社ですごくストレスがかかってる。」
「イライラが溜まりすぎて、夜中に叫びだしたこともある。」
と、かなり心に負担がかかっている状態でした。

 

イライラがあまりに強すぎると、
“肝気”というものが逆上し、頭に血が上ります。
これを“肝火上炎”と言います。

 

これにより、赤ら顔、目の充血、目眩、耳鳴り、口苦感、激しい頭痛など
熱症状が主に顔面に現れます。

 

Iさんはイライラすることがとても多いということで
肝火上炎の疑いがありました。

 

なので、頭に上った肝気を下げるツボ等に鍼をし、
全身のめぐりを良くしていきました。

 

すると、3回目に来院された時、
「頭痛が落ち着いた!」
「痛み止めを飲まなくても生活できるようになった!!」
と喜んでいただきました\(^o^)/

 

身体に起こる不調は凝りや張りなどだけが原因ではない場合があります。
特に、ストレスを感じることが多かったり、
食べ過ぎ、飲みすぎてしまったり…。

身体の内側が原因のことも多いです!

 

年末年始で仕事が忙しくストレスが溜まったり
忘年会や新年会で暴飲暴食をしてしまったりする時期です。

痛みは身体からのサイン、といいます。

 

不調が出たときこそ、
自分の生活を見直すチャンス!と捉えてみましょう(^^)

 

「免責事項」お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。