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33歳 Kさん職業は助産師で、4月の上旬に逆子が発覚し通院されていました。
逆子も無事に治り6月に自然分娩で出産されました!

現在は、右手の手根管症候群になってしまい、痛み、シビレの症状があり通院されています。

「産後ちょっとしてからも痛みとシビレはあったのですが、2週間前から朝と夜中に症状が酷くなります。触るだけで激痛が走り、授乳するにも大変です。上の子の時にも手根管症候群になってしまい、その時も痛みとシビレがすごかったです。」とおっしゃっていました。

体全体の様子を見ていくと、首、肩の可動域が悪く、肩を動かすと、途中で突っかかってしまい最後まで肩が挙がりきりませんでした。
朝と夜中に症状がひどくなる右手は、この時圧痛や硬結はみられなく、動かした時の痛みもありませんでした。

Kさんには、鍼灸、操体法をやってみることにしました。

4日後に再度来院してもらいました。
「家に帰ったあと凄い楽になりました!鍼をしてもらった後は手がじわぁーっと暖かくなり、治療前の痛みが10段階中10だったのが今は、6か5くらいまで落ち着きました。」と言っていただきました。


手根管症候群とは、女性に多く見られる症状です。

赤ちゃんを抱っこする機会が増えたことなどによる手首の「腱鞘炎」や妊娠中や産後、閉経などが原因でホルモンのバランスが乱れでしまい、むくみを引き起こして発症することもあります。

その結果、腕を走る「正中神経」と言う神経を圧迫してしまい、痛みやシビレが出てきてしまいます。

痛み、シビレなどの症状を悪化させないためには、日常生活で手首への負担をできるだけ軽減しなければいけません。

しばらく、安静にすることが、一番いいのですが、授乳や抱っこをしなければいけないので、安静には出来ませんよね?
なので、それらの症状と上手く付き合っていく必要があります。

痛み、シビレがある方は早めの治療をオススメします。
お待ちしております\(^o^)/