皆さんは自分の顔色って毎日見ますか?
顔色の良い、悪い程度なら判別はできるかと思いますが、鍼灸師が顔色を見る時はいくつかポイントがあるんですよ!!

今回はそのポイントについて書こうと思います。

東洋医学で顔色を見るということは【望診】と言います。

望診とは、視覚を用いた診察で、顔色、皮膚の色、舌の状態を見ていきます。





・眉間〜おでこにかけては【心】の病変
・鼻周辺は(消化器系)【脾】の病変
・右の頬が【肺】の病変
・左の頬が【肝】の病変
・下顎が【腎】の病変

このように見ていきます。

他にも…
・おでこに青筋がある場合肝虚(イライラしている)
・口角の荒れは脾胃の熱(胃が弱っている)
・唇、顔色が紫色(瘀血)
※瘀血(おけつ)⇒血の巡りが悪い状態

あくまで一例ですが、顔色は治療方針を決める有効な材料になります!!

私は顔色を見るついでに舌の状態も毎日観察しています。

毎日見ることで小さな変化にも気づくことが出来ますよ!!

これであなたも健康マスター(﹡ˆ﹀ˆ﹡)