久保塚先生に続き、私も遺伝子検査をやってみました。

遺伝子検査の中に、肥満タイプを調べられる項目があり、4つのタイプに分かれます。


① リンゴ型
② 洋ナシ型
③ バナナ型
④ アダム・イヴ型



これらの特徴と、タイプに合うダイエットをご紹介します。




① リンゴ型
・糖質の代謝が苦手。
・お腹周りに脂肪が付きやすく、ウエストが無くなりお腹がぽっこりと出る。腕や背中にも付きやすく、二重アゴになる可能性も高い。
・内臓脂肪がたまりやすいため、一見細く見える場合もある。
・糖分の多い主食(ご飯やパン)を好む人が多い


* おすすめダイエット《食事改善》
・糖質の代謝が苦手なので『低糖質ダイエット』がおすすめ
・食べる順番を工夫して、炭水化物や糖質の摂取量を少なくする。
食物繊維(野菜や海藻)→ タンパク質(魚、赤身肉、豆腐)→ 少量の主食
・甘いお菓子、甘い飲み物に要注意
・適度なダイエットを持続させる






② 洋ナシ型
・脂質の代謝が苦手。
・基礎代謝が低めで、皮下脂肪が付きやすい。
・お尻周りや太ももに脂肪が付きやすく、どっしりとした体型に。
・女性に多く、冷え症や婦人科系の症状に悩まされる可能性がある。
・ご飯やパンなどの主食よりも、肉類や揚げものなどおかずを重視し、ジャンクフードなどを好む人が多い。


*おすすめダイエット《運動》
・脂質の代謝が苦手なので『低脂質ダイエット』がおすすめ
・脂質の分解を助けるビタミンB2を多く摂り入れる(レバー、うなぎ、牛乳など)
・肉や揚げもの、ポテトチップスなどのジャンクフードを減らす
・身体が冷えやすいので、湯船にゆっくり浸かったり、服装に気を付けたりと、身体を温める工夫をする
・下半身が太りやすいので、階段を使ったり、歩くのを日常生活から心がける






③ バナナ型
・タンパク質を体内でうまく利用できず、不足しやすい。
・脂肪も筋肉も少なく太りにくい。
・基礎代謝が高めで太りにくいが、いったん太り始めると体重が100キロ越えということもある。
・平熱が高く汗をかきやすいが、心筋梗塞や脳卒中の危険性が高い。
・食事量が少なめで、魚や野菜などヘルシーなものを好む傾向にある。


*おすすめダイエット《筋トレ》
・タンパク質を意識した『高タンパク食』を心がける。
・タンパク質を上手く摂り入れられるよう、食べる順番を工夫する
タンパク質(魚、赤身肉、豆腐)→ 食物繊維(野菜や海藻)→ 少量の主食
・高タンパク食を意識しながら、全身の筋力を高める運動をする




④ アダム・イヴ型
・遺伝子に問題がないタイプで、バランスが取れている。
・生活習慣さえ気をつけていれば、太りにくい。
・日本人では約3%しかいないと言われている。


*おすすめダイエット
・『消費エネルギー > 摂取エネルギー』という図式の基本的なダイエットが一番適している。






女性は洋ナシ型が多く、男性はリンゴ型が多いです。

ちなみに久保塚先生も私も洋ナシ型でした。




ダイエットを考えている方は、生活習慣を見直すのはもちろんですが、上記で書いた自分のタイプに合った方法で効率よくダイエットしましょう!