ドライアイ、ドライマウスに続く、ドライ〇〇

 

ドライアイ、ドライマウスに続き、最近では《ドライノーズ》に悩む方が増加しています。


名前の通り《鼻の粘膜が乾燥する》ことによって起こる症状です。


鼻の中が乾燥して痛くなったり、ムズムズ感や異物感といった不快な症状があらわれます。

他にも鼻水は出てないのに鼻をかみたくなる、鼻血が出やすくなる、鼻が詰まりやすくなるなどなど...



なにより厄介なのが風邪やインフルエンザなど、感染症にかかるリスクが高くなります。

本来、鼻の粘膜が病原菌やウイルスをキャッチし、繁殖を防いでくれるのですが、乾燥によってバリア機能が低下し、鼻の粘膜にとどまっていたウイルスなどが体内に侵入できるようになってしまうのです。



ドライノーズを発症する原因のひとつは、冬場の乾燥した空気や、気密性が高く空調設備がしっかりとしたオフィスやホテルなど、エアコンに寄って湿度が低い乾燥した室内に長時間いることです。



1日の大半をオフィスで過ごす方は要注意です。

乾燥対策として、化粧水や乳液などでお肌の保湿ケアを気をつけている方は多いと思いますが、鼻の保湿ケアを意識している方は少ないかと思います。


他にも飛行機や新幹線に乗ることが多い方、点鼻薬を頻繁に使う方もドライノーズになりやすいそうです。

またドライノーズはもともと『老人性鼻炎』と言われていて、加齢によって乾燥することも分かっています。




自分でできる対処法を紹介します。

① 市販のドライノーズ用スプレーを使う
症状が軽ければ、この方法がもっとも手軽です。

② 食塩水で手作りスプレーを作る
鼻の粘膜にある絨毛という部分は、塩分に反応して動き出す性質があります。水250ccに対し、塩小さじ1/2の分量を目安に作ってみましょう。これを鼻の周りに吹きかけて吸い込みます。

③ マスクの中に濡らしたガーゼを入れる
鼻から湿った空気が入り、粘膜に潤いを与えます。最近では濡れマスクというのもお店で売ってますね。加湿器がない場合や外出時にオススメです。

④ 加湿器をつける
オフィスのデスクのようにスペースがない場合は、最近売っているペーパーでできた加湿器具を置くのもいいでしょう。



この季節の乾燥は天敵です。

対策をして風邪、インフルエンザにかからないようにしましょう!


タイトルとURLをコピーしました