運動前後が大事な理由。

 

『スポーツ傷害』というのをご存知でしょうか?


スポーツ傷害とは、2つのことを総称です。

・スポーツ外傷
運動中人とぶつかったり、ひねってしまった場合など1回の強い外力によって起こるケガのこと。(骨折、捻挫、靭帯損傷など)

・スポーツ障害
比較的弱い力が体のある同一部位に繰り返し加えられることによって起こるケガ。(疲労骨折、野球肘、テニス肘、ジャンパー膝など)




部活動をやっている学生の約50%は、なんらかのスポーツ傷害があると言われており、その中で多いのが、腰痛症です。

放っておくと、椎間板ヘルニアや分離(すべり)症に繋がる可能性もあります。




スポーツ傷害の予防策としては、運動前のウォーミングアップと、運動後のクールダウンがとても大事です。


○ ウォーミングアップ
全身の血行を良くしたり、エネルギーを作り出すために必要な酸素を十分に取り込むことが期待できます。
体温、筋肉温の上昇や、けがの防止以外にも、ウォーミングアップで血液を隅々まで届けておくと、運動時のパフォーマンス向上にもなります。


○ クールダウン
運動終了後、筋肉に溜まった疲労物質を排出させる効果が期待できます。硬くなった筋肉を緩め、柔軟性を回復させるとともに、運動で傷ついた筋繊維の修復を進めることができるので、傷害予防にもなります。



主運動がメインとなると、ウォーミングアップやクールダウンは疎かになりがちですが、この2つがあっての運動です。そして運動前後こそパフォーマンスアップのチャンスです。

今一度、見直してみましょう!



もし、身体が痛くて思うように運動ができない、怪我をしていて早く復帰したいという方がいましたら、当院にご相談ください。
スポーツケア | 厚木整体
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