前回はストレスを緩和する方法を紹介しました。

【コロナ疲れ=心の疲れ】

これは長期的なもので、ストレスを緩和、溜めにくい生活をする方法でした。






今回は今すぐに実行でき、仕事中にもできるストレス対処法を紹介します。



結論から言うと【呼吸】を意識することです。



ストレスを感じている時、不安を抱えている時、自律神経の関係で人間は無意識に呼吸が浅くなってしまうのです。


呼吸が浅くなると、酸素が体内に十分取り込むことが出来ないので以下の症状が現れる可能性があります。

・血液の巡りが悪くなる
・イライラしやすくなる
・疲れやすくなる
・肩が凝りやすくなる
・代謝が落ち、太りやすくなる
・むくみやすくなる

ストレスに加えこのような症状が出るのは嫌ですよね。





普段私たちが行っている呼吸ほとんどが『胸式呼吸』

・胸周辺で呼吸する方法
・肺が横に膨らむ
・肩と胸に力が入り、上下に動く


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それに対し、ストレスを感じている時に実践して欲しいのが『腹式呼吸』

・お腹で呼吸する方法
・肺は下に膨らみ、横隔膜を下げる
・肩と胸はリラックスした状態で、肩は動かない



〜腹式呼吸のやり方〜

ポイントはゆっくり、リラックス。
そして呼吸は強弱なく常に一定。


① 口をすぼめて、時間をかけてゆっくりと肺の空気を全て吐き切る。この時お腹(おへそら辺)がへこんでいることを確認。

② 次は口ではなく鼻でゆっくり空気を取り込む。(吸うよりも取り込むイメージ)この時お腹を膨らんでいることを確認。


ストレスを感じている時、少しリラックスしたい時に数回試してみましょう。