ナッツが健康にいいと雑誌などでも取り上げられていますが、どのような効果があるのかご存じでしょうか??


ナッツは、脂肪分が多くカロリーが高いというイメージを持っているか方が多くいらっしゃいます。


しかし、ナッツに含まれているオレイン酸・パルミトレイン酸・オメガ3脂肪酸などの脂肪は、体に必要な良質な脂肪分なのです。


この中でもオメガ3脂肪酸は、体内では作ることのできない必須アミノ酸の1つです。


体内で作られないということは、ナッツなどの食べ物で摂取するしかありません。


ナッツは種類によって栄養素が異なってきます。

今回はナッツ各種の栄養素についてご紹介します!!


○アーモンド○(1日の目安:20~25粒程度)
・ビタミンE
・オレイン酸
・食物繊維

ナッツの中でも一番栄養価が高いナッツと言われています。
ビタミンEにはアンチエイジング効果、オレイン酸は悪玉コレステロールを減らしてくれるので生活習慣病予防、食物繊維はごぼうの1.6倍も含まれており便秘予防・改善に繋がります。

○クルミ○(1日の目安:10粒程度)
・オメガ3脂肪酸
・ポリフェノール
・トリプトファン

ポリフェノールの量が非常に多く、抗酸化作用はナッツの中で一番高いと言われています。
トリプトファンから合成されるメラトニンは、精神の緊張を和らげる作用があり、寝つきをよくしてくれます。体内では作られない、オメガ3脂肪酸は、がん・アレルギー疾患・高血圧などを予防してくれる効果があります。


○カシューナッツ○(1日の目安:10粒)
・鉄分
・亜鉛
・ビタミンB1

鉄分が多く含まれているため、貧血予防におすすめなナッツです。
また、亜鉛は新陳代謝や免疫の向上に効果がありビタミンB1は疲労回復効果があります。



○マカダミアナッツ(1日の目安:20粒)
・パルミトレイン酸
・オレイン酸

パルミトレイン酸・オレイン酸は血液をサラサラにしてくれる効果があるので動脈硬化や高血圧の予防に効果があります。
また、パルミトレイン酸には、美白効果があるので女性にはうれしいですね!


これらの、脂肪酸類が著しく不足してしまうと肌の乾燥・皮膚炎など皮膚トラブルを起こしやすくなってしまうので、こまめに摂取することが大切です!

現在は自粛などで家にいることが多いかと思います。ついつい甘いものを食べてしまい体重が心配なんて方多いのではないでしょうか?
そんな時は、甘いものではなくナッツ類を食べて体に必要な栄養を補給しましょう。