夏になるクーラー病って!?

クーラー病とは

最近女性の方で「職場のクーラの冷気が当たって足がキンキンで体がだるくなる。」
という方が多くいらっしゃいます。
もしかしたら、クーラー病かも知れません。

元々人間の体には、環境適応能力が備わっています。外気温が高い夏には体内での発熱を抑え、さらに熱を逃がしやすい体質に変化します。毛細血管を広げ熱を発散させやすくするために、汗をかいて体温を下げようとします。

ところが、クーラーの冷たい風により体温調節が上手く行えずに自律神経が乱れてしまい様々な症状が現れるのがクーラー病です。


クーラー病の具体的な症状

・足腰の冷え
・疲労感、だるさ
・肩こり
・頭痛
・むくみ
・下痢、便秘、腹痛
・食欲不振
などがあります。

冬も夏と同じように屋内と屋外の気温差は大きいのですが、冬場は厚着により温度調節機能がカバーされているため、クーラー病のような症状が出ることはありません。

4つの対策方法

エアコンの温度は27度前後に

外気温との差が5℃以内、大きくても7℃以内にしましょう。
体感温度は人によって違うので「寒い」「冷える」と感じない温度が適温です。


⓶服装の調節で冷気をシャットアウト

まず、三首(手首、足首、首)を冷やさないようにしましょう。
スカーフやカーディガン、レッグウォーマーなどを上手く活用することで冷気をシャットアウトすることが可能です。


⓷温性の食材を使う

クーラー病を予防するためには、体の中心を冷やさないようにすることが大切です。

スープなどの温かい料理でも体は温まりますが、温性の食材を使って調理することにより体の芯から温まる効果がアップします!!

もち米、そら豆、玉ねぎ、にんじん、にら、
しそ、ねぎ、生姜、ニンニク、鶏肉、アジ、サバ、イワシ、エビ、桃、ザクロ、クルミ、栗、かぼちゃ、チーズなど

夏野菜は体を冷やす性質があるのでなるべく避けるようにしましょう。
食べる場合は生ではなく火を通す事をおすすめします。

⓸入浴をする

暑い夏は、シャワーだけで済ませる方が多いのでは無いでしょうか?
クーラー病だけではなく慢性の冷えにも効果があるので、なるべく湯船に浸かるようにしてください。
40℃〜41℃のお湯に10〜15分ほど浸かるのがポイントです。
あまりにも熱すぎてしまうと交感神経が優位になってしまい、眠れなくなってしまう可能性がありますので、心地よい温度が目安になります。

夏の冷え性の引き金となる、クーラー病ですが、エアコンの温度、服装、食事などを改めて予防、改善していきましょう!!


当院で出来るクーラー病対策

よもぎ蒸しも体を温め、自律神経を整えてくれる作用があります。
皆さん匂いにも癒されていますよ(^^)
1度試してくださいね!!


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7月13日 17:15
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