首に27キロの負荷

 

スマホの操作でかかる負荷

スマホの操作による首の負荷は、想像以上に大きいということが、アメリカNYの脊椎専門クリニック外科医長のケネス ハンスラージ氏によって解明されました。



頭の重さ

正解は4〜6キロあると言われています。
頚椎を含む背骨と、首や肩、背中の筋肉がこの重さを支えています。



首の傾きと負担

首が前に傾くとかかる負荷は増え、もっとも姿勢が悪いと約27キロの負荷がかかり、これは8歳(小学校3年生)の平均体重に相当する負荷です。

首の曲がる角度が 15°になると12キロの負荷、30°で18キロ、45°で22キロ、60°では27キロの負荷がかかります。

スマホのを所持する15〜59歳の男女を対象にしたスマホの利用時間の調査(2019年)によると、最も多かった回答が《2時間以上3時間未満》ということがわかりました。

その間、首の後ろに子どもを乗せているのと同じ程度の負荷がかかっているということになります。




負荷が続くと

姿勢の悪い状態が続くと、背骨の正常なカーブが失われてしまい「ストレートネック」と呼ばれる状態になりやすくなります。

すると慢性的な首の痛みや、肩こり、さらにしびれなども起きる可能性が出てきます。




補足

スマホが普及し便利な時代ですが、操作中目線の位置や首の角度に注意して、出来るだけ健康に悪影響を与えないようにしましょう。


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