気温観測の驚きの真実

毎日天気予報見るという方が多いのではないでしょうか。 天気と同時に、この時期は特に気温が気になりますよね。

この気温ってどうやって観測しているか知っていますか?

私は最近知ったのですが、その事実に驚きました。

気温の測定

気象庁での地上の気温は、太陽光が直接あたらない場所で、照り返しなど地表面からの影響が少なく、風通しのよい場所で、地上から1.2から1.5メートルの高さで測ります。

気象台やアメダスの観測所などでは、白金抵抗温度計の入った通風筒を観測柱に取り付けていますが、この条件を満たしています。

そして、筒の中は、いつも毎秒5メートルくらいの空気の流れを作っています。 気象庁は長年の気候変化を考えて、同じ条件で測っているので、実際に感じる温度はこれより高くなります。

35度という猛暑日の基準は、体温の37度より高くなって危険という温度です。 そして照り返しのことを考えると、子どもは大人より危険です。

大人と子どもが感じる気温

気温を地上から1.2から1.5メートルの高さで測るということは、これは大人が感じる気温ということができます。 夏の暑い日は日射が強く、地表面からの照り返しがあり、地表面ほど温度が高くなっています。

つまり、一緒に散歩していても親と子、犬は地上からの高さが違うために、別々の気温を感じています。 大人が暑いと感じている時に、子どもはもっと暑いのです。

一緒に出かける時は、このことに気をくばる必要があります。

まとめ

9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続くと思うので熱中症や脱水症状に気をつけましょう。

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