1日350gの野菜食べてますか??

実は今日は8月31日は、野菜の日なんですよ!! 皆さんは、1日どのくらいの量の野菜を食べますか?? ほとんど食べない人、野菜をメインで食べる方それぞれいるかと思います。 今日は、野菜の摂取量、効果などをご紹介します。

1日の野菜摂取量

厚生労働省の「健康日本21」では、成人が1日あたりに摂取したい野菜の目標量を350g以上としています。目安として、ほうれん草のお浸しや野菜サラダ、かぼちゃの煮物などの副菜の場合、小鉢1皿に含まれている野菜の量は約70gです。

野菜炒めや野菜カレーなどメインのおかずになるものは2皿分となります。そのため、目標摂取量を満たすためには、毎食小鉢を1皿以上、1日に小鉢を5皿以上の野菜料理を食べる必要があります。

皆さんは350g達成していますか??

野菜が不足すると

⑴腸内環境が悪くなる

野菜が不足すると、腸内環境が悪化してしまいます。

大腸内に生息している菌類は500~1000種類以上です、善玉菌、悪玉菌、中間菌の3つに分類されます。

野菜が不足すると、悪玉菌の数が増え腸内環境が悪化して下痢や便秘になってしまいます。

腸内に善玉菌を増やすためには、善玉菌の餌になるごぼうなどの食物繊維を豊富に含んだ野菜をとくことがお腹を健康に保つポイントとなります。

⑵肌荒れしやすくなる

野菜に多く含まれているビタミンや食物繊維は、人の体の中では作ることができません。

ビタミンや食物繊維が不足すると腸内環境が悪くなってしまいます。

便秘になると、老廃物が排出されず蓄積するため、肌の正常なターンオーバーを妨げてしまい、栄養素が腸内で吸収されにくくなるため、肌にも栄養が行き届かなくなって肌荒れをしてしまいます。

肌荒れはニキビや湿疹など顔に出るだけではなく、頭皮のかゆみやフケなどの原因にもなってしまいます。

⑶疲れやすくなる

野菜から摂取できるビタミンは、代謝を良くしたりエネルギーの生成をしたりするのに欠かすことができません。

ビタミンが不足してしまうと、エネルギーの原料である糖質や脂質、たんぱく質が体内にあったとしても十分に機能させることが難しくなります。

なんとなく身体が不調だと感じたときは、野菜不足が原因の可能性があります。

⑷免疫低下

野菜に含まれるビタミンには抗酸化作用があるため、体内の活性酸素を除去して細胞が酸化するのを防ぎ免疫力を高めてくれます。

ビタミンは血行を良くして身体の不調を修復する働きがあります。

さらに、野菜に含まれているミネラルも、免疫細胞を作るために欠かすことができません。

そのため、野菜が不足してしまうと免疫力が低下して風邪などを引きやすくなり、治りにくくなってしまいますので、バランスよく食べましょう!

⑸生活習慣の要因になる

野菜に多く含まれているカリウムは血圧を下げ、食物繊維は血糖値を上昇させにくくする働きがあるため、生活習慣病予防にとても効果的です。

緑黄色野菜に含まれている色素成分は抗酸化作用が強く、悪玉コレステロールが酸化するのを防ぎ、動脈硬化の予防に効果が期待できます。

糖尿病やガン、心臓病、脳卒中などの生活習慣病は、加齢などが原因で起こるわけではありません。

食生活や運動、喫煙、飲酒など普段の生活習慣が病気の大きな要因となっているので見直しましょう。

⑹体臭がでやすくなる

加齢臭などの体臭は、年齢を重ねたからという理由だけで出るわけではありません。体臭がきつくなる原因のひとつに食生活があります。

加齢臭に限らず、おならや汗、便、わきがなどの気になる臭いは、活性酸素が原因です。野菜が不足すると活性酸素が増えることによって体内の脂が酸化して、「ノネナール」という臭いを発生させる物質を増やしてしまいます。

体臭を薄くしたいのであれば、抗酸化作用のあるビタミンCやE、ポリフェノールを摂取することが効果的です。

これらの成分は、緑黄色野菜に多く含まれています。

夏野菜には注意!

今の季節は夏野菜が美味しいですよね!! トマト、きゅうり、スイカなど…旬の野菜が沢山。

しかし!夏野菜は体を冷やす作用がありますので、なるべくは火を通して食べるようにしましょう!

まとめ

ビタミンやミネラルは、人間の身体を健康に保つためには必要不可欠です。

ビタミンやミネラルは野菜に多く含まれているため、野菜不足になると、身体にさまざまな不調が出てきてしまいます。

毎日を健康に過ごすためには、普段の食生活の中に野菜を上手に取り入れることが大切です。

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