”内出血” の豆知識

先日、患者さんで乗馬中に馬から落ちてしまったという方がいました。

大きな怪我はありませんでしたが、右の肘の内側に大きい内出血がありましたが、その方は「ここをぶつけた覚えないし、大きいけど押しても全然痛くない」と言っていました。

 

 

 

内出血の移動

受傷した場所と、内出血の場所が位置が違う というのはよくあることです。

捻挫や打撲、肉離れで血管の損傷があると内出血をひきおこします。そして日を重ねるごとに重力に従って動くので、例えば足を捻挫すると、足の裏に内出血が移動するケースは結構あります。

 

なのでこの捻挫の場合、出血が重力によって下に降りてきた為、足の裏が悪いわけではないですし、痛みを感じることはありませんので心配はいりません。

 

内出血の色の変化

内出血の色も、損傷部位の深さの差はありますが 最初は 濃い紫色のアザ ⇒ 青色 ⇒ 青緑色・黄色・茶褐色 と変化していき最終的には体内に吸収され目立たなくなります。

 

以上、内出血のちょっとした豆知識でした。

万が一、どこにもぶつけていないのに内出血が増えたり、色の変化がなくなかなか消えない場合は注意してください。

 

 

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