今も続く事故後の後遺症

首の痛みで来院

右首の痛みで来院したMさん。

一番痛みがあるのは右首ですが、そこから右肩、右背中、右腰も痛みがあるとのこと。

 

さらに頭痛もあるそうで、調子悪いと一週間毎日頭痛がすることもあるそうです。

特に冬場になると辛いとか。

 

 

痛みのきっかけ

痛みが出始めた時期ときっかけを聞いてみると、2〜3年前に交通事故に遭ったのがきっかけみたいです。

その時の怪我の状態をIさんは覚えていないそうですが、骨折や入院はしなかったそうです。

事故後の治療は特に何もせず、湿布を貼って安静にしていたと…。

 

 

首・肩の動き

首は 前後に倒す動き、右を向く動き、右に倒す動きが痛みがあり制限があります。

右肩も横から上げて耳の横につける動きをすると、動きが悪く、痛みを伴います。

 

かなり動きに制限があり、日常生活も大変そうだなと感じました。

Mさん曰く騙し騙し過ごしていたそうです。

 

 

既往歴

交通事故よりももっと前に、左膝の靭帯を2つ損傷する怪我をしてしまったそうで、それが直接の原因なのかは断言できませんが、仰向けで寝てもらうと左の足が開いている(ガニ股)状態で右との左右差がありました。

 

 

治療

鍼灸治療の後に整体を行いました。

Mさん初めての鍼灸治療で初めは緊張した様子でしたが、だんだんと緊張がほぐれ途中からはリラックスした状態で受けてくれました。

 

 

 

まとめ

事故後に後遺症が残ることは少なくありません。

治ったと思っていても、天気が悪い日や、Mさんのように寒い時期になると辛いという声をよく耳にします。

何年も後遺症の痛みと付き合っていくのは、大変ですよね。事故後は保険のことやらでバタバタしますが、自分の体のケアを忘れないでください。

 

大切なのは早期治療・早期回復です。

 

事後に遭ってしまったら、まずは病院に行き診断書をもらいましょう。

それを警察に提出すると物損事故から人身事故に切り替えられ、自賠責保険を使い自己負担金0で治療のために通院することが可能です。

 

「あの時ちゃんと治療しておけば」と後悔しないように、頭に入れておいてください。

 

 

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