肩こりの原因と対処法!頑固な肩こりには鍼灸治療を!

肩や首の張りや痛みが続くしつこい肩こりは、私たちが日々の生活を送る中で肉体的にも精神的にも負担になります。 もしも、肩こり・腰痛が無くなったら日本人の幸福度は4割も増すそうですよ!! ここでは、肩こりの原因、症状、治療などをご紹介し、また、日常の生活に焦点を当て、肩こりを解消して生活の質を向上し幸福度をあげていきましょうね!

肩こりとは

皆さんご存知だとは思いますが、首すじや首のつけ根から、肩〜背中にかけて、張り・こり・痛みがあるなどの症状をいい、酷い方だと頭痛や吐き気・めまいを伴うこともあります。

肩こりにはさまざまな筋肉が関係しますが、その中心は肩甲骨を覆っている大きな筋肉、僧帽筋です。

肩甲骨の動きに関与しており、首や肩関節の動きをサポートする役割を担っているため、負荷がかかりやすくなってしまいます。

常生活から考えられる肩こりの原因

肩こりには、何らかの病気により引き起こされるもののほかに、原因がはっきりとはわからないものが多数あります。

実際には原因がわからないもののほうが多く、不良な姿勢、運動不足、過労、寒冷、肉体的・精神的なストレス、自律神経の乱れなどが重なり、肩周辺の筋肉の緊張と血流不足によって起こると考えられています。

以下に、いくつかの指摘を致します。

同じ姿勢でのデスクワーク

同じ姿勢で長時間パソコンなどに向かっていることで、肩甲骨や肩関節の動きが損なわれ、僧帽筋などの筋肉に緊張が続き、肩こりの症状があらわれます。

眼精疲労

パソコン、スマートフォン、タブレットなどの長時間使用による目の酷使や、メガネの度が合っていない、ブルーライトや紫外線の影響、ストレスや睡眠不足による自律神経の乱れなどは目を疲労させる要因になります。

そして、これが続くと慢性的な目の疲労が定着し、目の症状だけでなく、肩こりも含めた全身の疲れを伴う眼精疲労を引き起こすことがあります。

運動不足による筋肉疲労と血行不良

日頃から体を動かしていない人は、筋肉が普段使われないので、筋肉の緊張や疲労が起こりやすくなります。

運動不足は血行不良を招くので、これもまた肩こりの原因に繋がってしまいます。

 

ストレスによる緊張

肉体的または精神的なストレスを受けると、筋肉を緊張させる自律神経(交感神経系)の働きが活発になり肩周辺の筋肉が緊張し肩こりが起こります。

ストレスが一時的なものであれば徐々に回復しますが、連日ストレスにさらされてしまうと筋肉の過剰な緊張が続き、肩こりが慢性化してしまう可能性が高くなります。

通常の疲労は休息や睡眠で解消できますが、精神的なストレスが重なると休息や睡眠の質が悪くなってしまい悪循環になります。

 改善方法

体を動かして血行を良くする

肩甲骨や肩関節を適切に動かすことで、僧帽筋などの筋肉の血行が良くなります。

痛みの解消をめざし、体に負担が少なくし、全身の筋肉をバランス良く使う運動を、少しずつでも行うようにしましょう。

ウォーキングやサイクリング、水中ウオーキングなどのエクササイズのほか、ラジオ体操、ヨガ、ストレッチなどの適度な運動がおすすめです。

肩や首を冷やさない

今の寒い時期に首元を冷やしてしまうと、血行が悪くなったり、寒さで肩が上がり肩こりの原因になります。

夏は熱中症にならないように注意しながら、冷房の冷気が体に直接当たらないようにしましょう。

外出時にマフラーやハイネックの服を着たり、蒸しタオルやカイロなどを使ったりして肩と首を温めると予防にもなります!

効果的な入浴で血行を良くする

ぬるめのお湯にゆったりとつかりましょう。

温度に気を付けながら、こっている部分に熱めのシャワーと水を2~3分ごとに交互にかけ、最後に熱いシャワーで締める方法もおすすめです。

血行が良くなるとともに、ストレスの解消にも役立ちます。

ほど良い刺激のマッサージをする

適切なマッサージで肩や首の筋肉の緊張や痛みをときほぐしましょう。

ただし、痛みを感じるほどのマッサージは、筋肉に余計な緊張や局所的な疲労を与えたり、小さな傷を付けてしまったり・かえって筋肉が硬くなってしまう原因にもなりますので、もむ際は「気持ちいい〜」と感じる強さで揉むようにしましょう!

鍼灸治療

セルフケアをしても湿布薬を貼っても治らない頑固な凝りは鍼灸治療がオススメです!!

鍼灸治療は、筋肉に直接鍼を刺すので 筋肉の血行が良くなりコリが改善されます。

肩こりは慢性的な症状の為治るのには少し時間がかかるかもしれませんが徐々に良くなりますので安心してください。

肩こりが酷すぎて頭痛、吐き気がある方は 今すぐにでも治療をオススメします!!

健康な体があっての仕事や家事・育児です。 大切なご自分の体を放置しないでくださいね(^^)

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