猫背は内蔵にまで負担がかかる?!

猫背とは

「猫背」とは、その名のとおり猫のように背中が丸く曲がって頭が前に突き出した姿勢のことです。

猫背になる要因はさまざまですが、そのひとつに背中の広背筋などの筋力の低下があります。

また、日本人は比較的平たい体型で背中やお尻などの筋肉が少ないため、前かがみの姿勢になりやすいことも原因の一つなのです。

猫背を引き起こしてしまう悪いクセ

・長時間のスマホやパソコン

・デスクワーク

・運動不足、筋力不足

・姿勢のクセ、重心の偏り

・寝転んで読書やゲームをする

・心理的不安、ストレス

上記からもお分かりいただけるように、生活習慣や無意識のクセの積み重ねから、猫背を定着させてしまっているのです。

猫背になりやすい生活習慣・癖を把握して、自分に思い当たるものがないか一度確認してみましょう。

猫背と内臓の関係とは?

猫背だと肩こりや頭痛が起こるというのはよく聞く話かもしれませんが、内臓にも関係があるのはあまり馴染みがない話でしょうか。

実際はどちらだと思いますか…?

正解は・・・

猫背と内臓は関係あります!!!

猫背の姿勢を続け背中が丸まってしまうと、胸郭が狭まり、その影響で内臓も圧迫されます。

よって肺や気管支などの呼吸器・心臓・肝臓・胆のう・胃などのみぞおち付近の臓器はもちろん、膀胱・子宮などの下腹部付近においても負担がかかってしまうのです。

肺を圧迫してしまうと、酸素を吸い込む量が不足してしまい、全身の血流が悪くなって疲れやすさを感じたり、集中力の低下などが起こったりします。

簡単にできる猫背改善法

デスクワークをするときの座り方

デスクワークをするときは、椅子に浅く座り、背もたれに背中をつけないようにしてください。

どうしても深く座ってしまうという方は、背もたれと背中の間に筒状に丸めたタオルを挟むとタオルが落ちないように意識することで、自然と背もたれと背中の間に隙間が生まれ正しい姿勢を維持できます。

スマホを操作するときの姿勢

前かがみにならず、背筋を伸ばしたままの状態でスマホを操作するようにしてください。

このとき、目線が下がらないように、スマホの画面を目の高さまで持っていくのが理想です。

難しい場合は目線を落としても背筋は伸ばした状態をキープするように心がけましょう。

つま先立ち

つま先立ちをしながら、親指の付け根付近に重心をのせる。

さらにこの状態から小指を浮かせ3分間キープする。

X脚のひとは違和感が出たらすぐに中止して。

バスタオルを使ったストレッチ

タオルを丸め、背中の中心に縦に位置するように置いて仰向けに寝ます。

その姿勢のまま息を吐きながら両手を上にあげ、10秒キープ。 上記を心がけるだけではなく、常日頃から背筋を伸ばすようにしましょう。

最後に

猫背による肩こり、頭痛、腰痛、疲れが抜けないなどといった症状を鍼灸治療、整体治療で解消します。 お気軽に当院にご相談ください!!!

ご連絡お待ちしております。

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