「更年期」の4つの乗り越え方

「更年期」は誰もが経験する

「更年期」とは閉経を挟んだ前後約10年間のことを指します。

閉経の年齢には個人差がありますが、女性なら誰もが経験することです。

日本人女性は閉経が大体50歳前後と言われています。

そのため、一般的には45~55歳が「更年期」と言われる期間になります。

一方 更年期 “症状” は、閉経に向けての身体の変化に対応できずに、あらわれる不調のことです。

自分の更年期症状に上手に付き合っていくことが、更年期を乗り切るコツです。

代表的な更年期症状

更年期は誰にでも訪れる期間ですが、その間に更年期症状を感じるかどうかは個人差があります。

不調をほとんど感じないで過ごす人もいれば、日常生活に支障が出るような重い症状に悩む人もいます。

またどんな症状を感じるか、その数や種類も人によって異なりますし、同じ症状でも日によって違うこともあります。

精神的症状

・情緒不安定

・イライラ

・うつ

・不眠

血管運動神経症状

・頭痛

・ホットフラッシュ(ほてり、のぼせ、発汗)

・動悸

全身、運動器症状

・めまい

・肩こり

・腰痛

・関節痛

・むくみ

消化器症状

・吐き気

・便秘、下痢

代表的な対処法

ホルモン補充

メリット

・一般的に効果が高い

・骨粗鬆症や血圧上昇、コレステロール値にも効果あり

デメリット

・副作用が現れることがある (生理のような不正出血、胸の張り、ムカムカ)

・既往歴がある人は控える必要がある (乳がん、子宮がん、血栓症)

漢方薬

メリット

・複数の生薬を含むため、一剤で幅広く対応が可能

・種類が豊富

・長く飲み続けられる

デメリット

・自分に合った漢方を選択する必要がある

・飲みにくい人もいる

薬店では漢方の処方が可能です。

東洋医学的診察法の舌診、脈診、腹診を行い、その人にあった漢方を処方します。

鍼灸治療

よもぎ蒸し

鍼灸治療も、よもぎ蒸しも自律神経を整える作用があるため効果的です。

気になる方はこちらからお問い合わせください。

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