【Q&A】鍼ってどのくらい刺すのか?

初めて鍼を受ける方から、「鍼ってどのくらいの太さでどのくらい深さ刺すんですか?」と質問されます。 皆さんどのくらいの深さ鍼を刺すと思いますか??

初めて「鍼」を受けるとなると不安ですよね・・・。

今日はよく質問される鍼の深さと太さについてお伝えします(^^)

どのくらい刺すの??

注射のように、ブスリと深く刺すものとイメージされる方が多く怖いイメージがありますよね。

実際の施術では、そんなことはありません。

当院では、ほとんどの場合、2~3mm程度、臀部などの肉が厚い部位であっても3センチくらいです。

まっすぐ上から刺す場合と、やや横から刺す方法など刺し方によっても深さも変わります。

もちろん、患者さんの症状やツボの状態によって異なり、「深く刺すから効く、浅いから効かない」という訳ではありません。

解剖学的に危険な部位は浅く鍼を刺して治療をします。

例えば、肺などの臓器が深部にあるツボなどには、2~5mmもしくは、斜めに鍼を刺しますので、安心して鍼を受けてください。

また、臀部など脂肪の多い場所は先程言ったように、3cmほど鍼を刺します。

また、体格などでも鍼の深さは変わってきます。

解剖学的な知識をしっかりと勉強した 国家資格を取得したものが施術に入りますので安心して鍼を受けてください!!

鍼の長さ

当院で使用している鍼の長さは、 30mm、40mm、50mm、 60mmの鍼を使用しています。

短い鍼から長い鍼までありますが、場所によって長さを変えて治療をします。

臀部などは脂肪の層が分厚いためmmの鍼を使用することが多いです。

鍼の太さ

0.12㎜、0.18㎜、0.20㎜、0.25㎜などの種類の鍼を使用しています。

日本人の髪の太さは約0.08㎜なので、比較するとそんなに誤差はありません。

そう聞くと、「鍼って意外と細い!」と思いますよね(^^)

鍼の太さが太くなるにつれて、刺激量も増えていきます。

鍼を受けるのが初めての方や刺激量が強いとだるさが出てしまう方には、細い鍼を使って治療をするようにしています。

も0.12㎜??想像ができない・・・。と思う方たくさんいると思いますが、ぜひご自身の髪の毛を見てみて下さい(^^)/

緑色の鍼は細すぎて鍼が見えないほどですよね。

この鍼は主に顔にさすときに使用します。

 

最後に

「鍼ってどんなですか?」と質問を受けて実物を見てもらうと大抵の方が「え?!これ全部刺すんですか??」とびっくりされる方が沢山いらっしゃいますが実際には1cmも刺さないところもあり、場所によっても体格によっても深さや太さは変わります。

鍼治療が初めての方は、不安が大きいかと思います。

私自身も初めは、鍼と聞くと怖い印象や痛い印象がありました。

不安をなくすためにも、分からないことや疑問に思ったことがありましたらその都度質問してくださいね!

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