妊活中こそ整えたい「朝・昼・夜」の習慣
妊活というと、排卵日、基礎体温、サプリ、検査結果ばかりに意識が向きがちです。
もちろん、それらも大切です。
しかし、見落としてはいけないのが、毎日の食事・血糖値・睡眠の質です。
朝のタンパク質が妊活の土台をつくる
朝食でタンパク質を摂っておくと、摂らなかった場合と比べて、その後の集中力や判断力が安定しやすくなります。
これは妊活にも関係します。
なぜなら妊活中は、食事管理、通院、仕事、家事、夫婦の話し合いなど、思っている以上に脳も体も使っているからです。
朝からパンとコーヒーだけ。
忙しくて何も食べない。
甘いものでごまかす。
こうした習慣が続くと、血糖値が乱れやすくなり、眠気、イライラ、空腹感、集中力の低下につながります。
午後のだるさは血糖値の乱れかもしれません
午後になると急に眠くなる。
集中力が続かない。
イライラして甘いものが欲しくなる。
その原因のひとつが、血糖値の急上昇と急降下です。
ストレスを理由に甘いものを食べると、一時的には気分が上がったように感じます。
しかし、その後に血糖値が急激に下がると、脳へのエネルギー供給が不安定になり、空腹感、眠気、イライラ、集中力低下につながりやすくなります。
妊活中は、ホルモンバランスや自律神経を整えることも大切です。
だからこそ、午後こそ甘いものに頼りすぎず、低GIを意識した食事や間食を選ぶことが大切です。
血糖値を乱さないことは、体づくりにもつながる
血糖値の急激な上昇と下降をできるだけ起こさないことは、短期的には気分や集中力の安定に、長期的には体づくりにもプラスに働きます。
妊活で大切なのは、特別なことを一気に頑張ることではありません。
毎日の食事、睡眠、体温リズム、自律神経、血流を少しずつ整えていくことです。
「風呂キャンセル」は脳疲労のサインかもしれません
最近よく言われる「風呂キャンセル」。
これは、ただ面倒くさいだけではなく、脳疲労や体の疲れが強く出ているサインかもしれません。
1日の終わりに入浴して、手足など末端の温度を上げておくことは、睡眠の質を高める準備になります。
睡眠の質が落ちると、疲労回復が遅れ、自律神経も乱れやすくなります。
妊活中こそ、夜の過ごし方はとても大切です。
妊活は朝・昼・夜の積み重ね
妊活は、特別なことだけで結果が変わるわけではありません。
- 朝はタンパク質を摂る
- 午後は血糖値を乱さない
- 夜は入浴して眠る準備をする
この小さな積み重ねが、ホルモンバランス、自律神経、血流、体温リズムを整える土台になります。
授かる体づくりは、毎日の生活の中にあります。
まずは、明日の朝食から変えてみましょう。
妊活のために何から整えればいいかわからない方へ
さがみ鍼灸整骨院では、鍼灸・整体・よもぎ蒸しを組み合わせながら、血流・自律神経・体質改善をサポートしています。


