
保険が適用されるうちに体外受精(IVF)を受けても結果が出ず、自己肯定感は下がる一方――。
そんな“負のループ”を抜ける鍵は、治療の前に「思考のOS」を入れ替えることです。
1. なぜ「頑張っているのに」変わらないのか
- 目的と手段が逆転:通院や検査が“やった感”をくれる一方、土台(生活習慣)は後回し。
- 意思決定の疲労:毎日「やる/やらない」を判断→疲れて最小行動すらできなくなる。
- 感情ドリブン:「不安だから急ぐ」「落ち込むから休む」を繰り返し、リズムが崩れる。
結論:生活の土台が不安定なまま高度医療を重ねても、結果のブレが大きい。まずOS(思考)を刷新し、迷わず続く仕組みを先に作ることが近道です。
2. まず変えるべきは「思考」:180度転換の3原則
- 量より連続性:完璧な1日より、70点を14日連続。継続がホルモン・代謝・睡眠リズムを整える。
- 意志より設計:やる気待ちをやめ、時間・場所・手順を固定(ルーティン化)。
- 不安より可視化:体重・体温・就寝時刻・歩数・食事を見える化。感情ではなくデータで判断。
マイルール:「やる気がなくても“できるくらい”までハードルを下げる」
例)運動=30分→5分の早歩きに。就寝=23時台なら合格。完璧を目指さない。
3. 行動に落とす:妊活ミニマムセット(食事・運動・睡眠)
食事:まず“リズム”>“完璧”
- 1日3回+同じ時間帯(朝7–9/昼12–14/夜18–20)。
- たんぱく質を毎食(手のひら1枚目安:魚・肉・卵・大豆)。
- 主食は抜かない(疲労・睡眠の質低下を防ぐ)。
- 加工食品・アルコール・カフェインは“半分”にするから開始。
運動:循環を「毎日ちょい足し」
- 合計20分の早歩き(10分×2回でもOK)。
- 座りっぱなし60分ごとに立って1分(ふくらはぎポンプ)。
- 就寝前は静的ストレッチ5分で自律神経をオフに。
睡眠:入眠の“前工程”を固定
- 就寝・起床を固定(±30分)。
- 寝る90分前に入浴(ぬるめ15分)→体温下降で眠気を誘導。
- スクリーンは寝る60分前にオフ。できない日はナイトモード+照明を暖色に。
4. 今日から使える「1日の行動テンプレ」
時間帯 | 行動 | チェック |
---|---|---|
朝 | 起床→日光2–5分/水分300ml/たんぱく質の朝食 | □ |
昼 | 10分早歩き×1回/主食+たんぱく+野菜の皿3点 | □ |
夕 | 10分早歩き×1回/加工品と甘い飲み物は“半分” | □ |
夜 | 入浴→ストレッチ5分→23時台就寝(スクリーン60分前オフ) | □ |
コツ:3/4できたら合格。翌日に引きずらず、淡々と再開。
5. IVFの前に“整える”土台
- 2–3週間の生活安定化で体調・睡眠が整う→採卵・移植周期のコンディション作り。
- 血流・自律神経の支えとして、鍼灸や整体の活用は選択肢。
※医療行為の代替ではなく、補完として位置づけるのがポイント。 - 検査・治療計画は医療機関と相談しつつ、生活面は自分で主導権を持つ。
6. よくあるつまずきQ&A
Q. 続きません。
A. ハードルをさらに下げます。「早歩き20分」→玄関を出て2分歩く。
チェック欄に“2分達成”を記録し、自己効力感を優先。
Q. 仕事が不規則です。
A. 順番は固定・量は可変。
「日光→水分→朝食のたんぱく」だけ死守。時間はズレてもOK。
Q. 食事が作れません。
A. 個人の飲食店:定食でバランス良く。
まず“コンビニ・ジャンクフード”を避けることを優先。
7. 一人で抱えない:専門家の伴走という選択肢
さがみ鍼灸整骨院(町田駅近く)では、妊活期の生活リズムづくりをサポート。
「食事・運動・鍼灸・整体・よもぎ蒸し」で、続く仕組みに落とし込みます。
- 所在地:東京都町田市原町田4-7-12 2階
- 電話:042-722-5885
- LINE予約:公式アカウントから24時間受付
8. まとめ:「思考→仕組み→行動」だから変わる
- 思考の180度転換=完璧主義を捨て、連続性と設計を優先。
- ミニマムセット(食事・運動・睡眠)を“毎日少し”積む。
- データで可視化し、感情に流されない意思決定を。
保険適用の期限に追われるほど、基礎は疎かになりがち。
だからこそ今、OSから入れ替える。それが“未来を変える最短ルート”です。
ご予約・お問い合わせ
さがみ鍼灸整骨院(町田)|042-722-5885|LINE公式より24時間受付