間違いなく「妊活が苦しくなる人」のNG習慣

妊活NG 不妊症

妊活が苦しくなる原因は、結果が出ないことだけではありません。

実は、自分でも気づかないうちに妊活の苦しさを大きくしてしまう習慣があります。

それが、

「嫌なことから目をそらすこと」

です。

嫌なことから目をそらせば、その瞬間だけは楽になったように感じます。

  • スマホを見る。
  • 動画を見る。
  • 別の予定を入れる。
  • 仕事で予定を埋める。
  • 「今日は疲れているから」
  • 「今は忙しいから」
  • 「来月から頑張ろう」

そうやって、考えなくていい時間をつくります。

もちろん、気分転換そのものが悪いわけではありません。

妊活中だからといって、四六時中妊活のことを考える必要もありません。

問題なのは、本当は向き合わなければいけないことまで先延ばしにしてしまうことです。

先延ばしにした問題は、なくなったわけではありません。

むしろ時間が経つほど向き合うことが難しくなり、やがて

「もっと早く向き合えばよかった」

という後悔に変わってしまうことがあります。

嫌なことを避けるほど、妊活は苦しくなる

妊活には、できれば考えたくないこともあります。

  • 年齢のこと
  • 生活習慣のこと
  • 食事のこと
  • 睡眠不足のこと
  • 運動不足のこと
  • 夫婦で話し合わなければいけないこと
  • 検査や治療について考えること
  • 今までの生活を変えること

頭では分かっていても、

  • 「今は考えたくない」
  • 「面倒くさい」
  • 「まだ大丈夫」
  • 「そのうちやればいい」

と思ってしまうことがあります。

しかし、妊活では時間も大切な要素のひとつです。

避けている間にも時間は進んでいきます。

そして後になって、

  • 「もっと早く生活を変えておけばよかった」
  • 「もっと早く相談しておけばよかった」
  • 「どうしてあの時やらなかったんだろう」

という後悔につながってしまうことがあります。

妊活を苦しくするのは、問題そのものだけではありません。

問題を見ないようにし続けることも、妊活の苦しさを大きくします。

避けた瞬間は楽。でも不安は残る

人は嫌なことを避けると、その瞬間だけは安心できます。

しかし、その安心は長く続きません。

問題そのものが解決したわけではないからです。

例えば、

「最近、睡眠時間が短いな」

と気づいているのに、そのままにする。

「食生活が乱れているな」

と思っているのに変えない。

「運動不足だな」

と分かっているのに始めない。

「夫婦で妊活について話した方がいい」

と思いながら話さない。

すると心のどこかには、

「このままでいいのかな」

という不安が残り続けます。

嫌なことを避けるたびに一時的には楽になります。

しかし、また思い出します。

そして、また避けます。

この繰り返しによって、妊活そのものが

  • 「考えたくないもの」
  • 「怖いもの」
  • 「苦しいもの」

になってしまうのです。

本当に苦しいのは「分からない状態」

嫌なことを避け続けると、今の自分の状態を正しく見ることが難しくなります。

  • 何ができているのか。
  • 何が足りないのか。
  • 何を変えればいいのか。
  • どこから始めればいいのか。

それが分からなくなります。

すると、

  • 「何をやっても意味がない気がする」
  • 「何から始めればいいのか分からない」
  • 「このままで大丈夫なのかな」

と考えやすくなります。

しかし実際には、やるべきことが整理されていないだけかもしれません。

妊活では、すべてを完璧にする必要はありません。

大切なのは、

「今の自分にできることは何か?」

をひとつずつ確認することです。

妊活で向き合うべきなのは「結果」より「今の行動」

妊娠するかどうかを、自分の意思だけで完全にコントロールすることはできません。

だからこそ、結果だけを見続けると苦しくなります。

一方で、自分で選べることもたくさんあります。

  • 今日何を食べるか
  • 何時に寝るか
  • 体を動かすか
  • 生活リズムを見直すか
  • 必要な情報を整理するか
  • 夫婦で話し合うか
  • 必要に応じて専門家へ相談するか

こうした行動は、自分で選ぶことができます。

妊活で本当に向き合うべきなのは、

「妊娠できるかどうか」だけではありません。

「今、自分にできることをやっているか」

です。

「見ないふり」が一番時間を使ってしまう

妊活でよくあるのが、

「もう少し様子を見よう」

という選択です。

もちろん、状況によっては経過を見ることも必要です。

ただし、

何となく1か月。

何となく半年。

何となく1年。

と、理由のない先延ばしを続けてしまうことには注意が必要です。

年齢を止めることはできません。

だからこそ、

「今できることを後回しにしない」

ことが大切です。

生活習慣を見直すことも、

食事を整えることも、

睡眠時間を確保することも、

少し体を動かすことも、

今日から始めることができます。

完璧にできなくても構いません。

昨日より少し良くする。

それでも十分に前進です。

「忙しいからできない」は本当に時間の問題?

妊活相談をしていると、

  • 「仕事が忙しくて」
  • 「時間がなくて」
  • 「疲れていて」

という言葉を聞くことがあります。

確かに毎日の生活は忙しいものです。

しかし、少し視点を変えてみてください。

  • スマホを見る時間。
  • 動画を見る時間。
  • SNSを見る時間。
  • 買い物へ行く時間。
  • 外食する時間。

そうした時間がまったくない人は少ないはずです。

もしかすると問題は、

「時間があるか、ないか」ではなく、何を優先しているか

なのかもしれません。

人生には、いつか突然「何も予定がない暇な時期」がやってくるとは限りません。

  • 仕事が落ち着いたら。
  • 来月になったら。
  • この予定が終わったら。

そう思っているうちに、また次の予定が入ります。

だからこそ、

「時間ができたらやる」から「必要な時間をつくる」へ

考え方を少し変えることが大切です。

苦しくなった時ほど、現実を整理する

妊活が苦しくなってくると、考えないようにしたくなることがあります。

そんな時こそ、一度立ち止まって整理してみてください。

  • 今できていること
  • できていないこと
  • 自分で変えられること
  • 自分では変えられないこと

この4つを分けるだけでも、頭の中はかなり整理されます。

そして、自分で変えられることから一つ始める。

それでいいのです。

妊活だからといって、一気に人生を変える必要はありません。

  • 今日少し早く寝る。
  • 食事を一品見直す。
  • 10分だけ歩く。
  • スマホを見る時間を少し減らす。
  • 夫婦で10分だけ話す。
  • 気になっていることを相談する。

そんな小さな行動でも、昨日とは違います。

「もっと早くやればよかった」を減らすために

妊活には、自分では決められないことがあります。

しかし、今どう過ごすかは自分で選ぶことができます。

嫌なことから目をそらせば、その瞬間は楽です。

でも、その問題は未来の自分に残ります。

反対に、今日少し向き合えば、未来の自分を少し楽にできます。

妊活で大切なのは、完璧な人になることではありません。

問題から目をそらさないこと。

そして、今できることを一つずつ続けることです。

「もっと早くやっておけばよかった」ではなく、
「あの時から始めてよかった」と思える未来へ。

そのためにできることは、いつも「今日」の中にあります。

町田で妊活について相談したい方へ

妊活は、情報をたくさん集めることよりも、
「今の自分は何を優先した方がいいのか」を整理することが大切です。

さがみ鍼灸整骨院では、
現在の身体の状態や生活習慣を確認しながら、
鍼灸・整体などを組み合わせて妊活をサポートしています。

これから妊活を始める方、
病院での治療と並行して身体を整えたい方もご相談ください。


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