何歳まで妊娠できますか?47歳で妊娠、48歳で出産した実例
「何歳まで妊娠できますか?」
妊活相談をしていると、よく聞かれる質問です。
結論から言えば、「○歳までなら妊娠できる」と明確に線を引くことはできません。
妊娠する力には個人差があります。
当院ではこれまでに、47歳で妊娠し、48歳で出産された方がいらっしゃいます。
47歳で妊娠された方の実例
こちらの方は、約3年間、不妊治療のクリニックに通われていました。
さがみ鍼灸整骨院には2021年1月から約2年間通院。
そして体外受精で、唯一の受精卵を胚移植して妊娠されました。
妊娠後に書いていただいたアンケートには、次のような言葉があります。
「体外受精で唯一の受精卵の胚移植で妊娠できたという奇跡を主人と驚きました。おそらく体質・体調が整っていたことも一回の移植で妊娠できた原因かと思っています。」
また、身体の変化についても、
「以前に比べて全体的に血流が良くなった気がします」
「肩こり・背中の張り・胃の不快感などがずいぶん緩和され、助かりました」
と書いてくださいました。
「47歳でも妊娠できる=47歳まで大丈夫」ではありません
ここは、とても大切なところです。
47歳で妊娠された方がいるからといって、「まだ時間がある」という意味ではありません。
女性の妊娠する力は、年齢とともに変化していきます。
卵子の数や質も年齢の影響を受けるため、妊娠・出産を希望しているのであれば、時間を意識することはとても重要です。
だから私は、
「何歳まで妊娠できますか?」ではなく、
「今、何ができますか?」と考えてほしい。
とお伝えしています。
年齢は戻せなくても、今日から変えられることはある
47歳を37歳に戻すことはできません。
しかし、今の生活を見直すことはできます。
- 毎日の食生活
- 睡眠時間や睡眠の質
- 適度な運動
- 体重・体脂肪率
- 身体を冷やしすぎない生活
- ストレスとの付き合い方
この方もアンケートの最後に、
「体質改善は妊活・不妊治療で重要だと思います。食生活や睡眠、運動など基本的なことに気をつけて身体に良い生活を送ることが大事だと思うので、村上先生に相談しながらアドバイスに従って生活していれば妊娠につながると思います。」
と書いてくださいました。
妊活で大切なのは「今」を無駄にしないこと
妊活では、結果を焦りすぎる必要はありません。
しかし、時間を無駄にしないことは大切です。
「もう少し仕事が落ち着いてから」
「来月から生活を変えよう」
「もう少し様子を見てから」
そう考えている間にも、時間は進んでいきます。
「何歳まで妊娠できるのか?」という答えを探し続けるより、妊娠・出産を望んでいるなら、今日からできることを始める。
それが妊活ではとても大切だと考えています。
町田で妊活について相談したい方へ
妊活は、情報をたくさん集めることよりも、
「今の自分は何を優先した方がいいのか」を整理することが大切です。
さがみ鍼灸整骨院では、
現在の身体の状態や生活習慣を確認しながら、
鍼灸・整体などを組み合わせて妊活をサポートしています。
これから妊活を始める方、
病院での治療と並行して身体を整えたい方もご相談ください。

