妊活も受験と同じ。結果を変えるために必要な準備とは?
受験に合格したい。
そう思ったら、何をしますか?
参考書を買い、勉強し、苦手な分野を克服し、試験当日に向けて準備を重ねるはずです。
勉強もせず、何の準備もしないまま試験を受けて、不合格だったらどうでしょう。
次の試験も、その次の試験も、何も変えずに受け続けますか?
妊活でも、似たようなことが起きています。
「体外受精をすれば妊娠できる」
そう期待して治療を始めたものの、採卵しても良い胚が育たない。移植しても着床しない。妊娠しても流産してしまう。
それでも、次の採卵、次の移植へと進んでいく。
ここで一度、考えてほしいのです。
次の体外受精までに、何を変えましたか?
- 食生活を見直しましたか?
- 必要な栄養を十分に摂れていますか?
- 睡眠時間や睡眠の質を改善しましたか?
- 運動不足や体脂肪率を見直しましたか?
- 男性側の健康状態にも目を向けましたか?
体外受精は高度な生殖補助医療です。
しかし、医療技術だけですべてが決まるわけではありません。
卵子や精子の状態、年齢、胚の染色体、子宮の状態など、さまざまな要因が関係します。
生活習慣を改善すれば必ず妊娠するわけではありませんし、体を整えていなかったことが体外受精の失敗原因とは限りません。
それでも、見直せることがあるなら、何も変えずに次へ進む必要はないと思うのです。
受験には試験対策。妊活には妊娠・出産に向けた準備。
受験勉強では、自分の弱点を把握することが大切です。
妊活も同じです。
誰かに良かった方法が、自分にも合うとは限りません。
AMHが低い方、多嚢胞性卵巣症候群の方、子宮内膜症の方、男性不妊が関係する方。
必要な対策はそれぞれ違います。
だからこそ、検査結果を理解し、医師と治療方針を相談しながら、自分に必要な体づくりに取り組むことが大切です。
特に35歳以上の妊活では、年齢による影響も考え、体づくりのために治療を長期間中断するのではなく、医療と並行して取り組むことをおすすめします。
目指しているのは、妊娠だけではありません。
さがみ鍼灸整骨院が大切にしているのは、妊娠することだけでなく、健康な出産を迎えることです。
当院では鍼灸整体に加え、食生活や生活習慣の見直しもサポートしています。
鍼灸によって体外受精の成功が保証されるものではありませんが、日々の体調管理を含めて、妊活に向き合うお手伝いをしています。
体外受精がうまくいかなかったとき。
ただ「次こそは」と願うだけでなく、
「次に向けて、自分にできる準備は何だろう?」
そう考えてみてください。
受験で大切なのは、試験を受けた回数ではなく、そこまでに何を学び、どう準備したか。
妊活も、治療回数だけに目を向けるのではなく、一回一回の機会を大切にしてほしいのです。
あなたの次の挑戦が、納得できるものになるように。
町田で妊活について相談したい方へ
妊活は、情報をたくさん集めることよりも、
「今の自分は何を優先した方がいいのか」を整理することが大切です。
さがみ鍼灸整骨院では、
現在の身体の状態や生活習慣を確認しながら、
鍼灸・整体などを組み合わせて妊活をサポートしています。
これから妊活を始める方、
病院での治療と並行して身体を整えたい方もご相談ください。

