「時間がない」が口癖になっていませんか?
「忙しくて食事を整える時間がない」
「運動する時間がない」
「早く寝たいけれど時間がない」
「妊活のために何かしたいけれど、毎日余裕がない」
そんなとき、一度スマホの「スクリーンタイム」を確認してみてください。
1日は24時間。
これは誰にでも平等です。
ところが実際に時間の使い方を確認してみると、自分が思っている以上にスマホに時間を使っていることがあります。
SNSを少し見る。
動画を少し見る。
ニュースをチェックする。
なんとなく検索する。
通知が来るたびにスマホを開く。
一つひとつは5分、10分でも、それが1日に何度も繰り返されれば大きな時間になります。
「時間がない」のではなく、時間が見えなくなっている
スマホの怖いところは、時間を使っている感覚が薄いことです。
30分運動すると「30分使った」と感じます。
30分料理をすれば「料理に30分かかった」と感じます。
ところがSNSや動画を30分見ていても、「ちょっとスマホを見ていただけ」という感覚になりやすいものです。
だからこそ、スクリーンタイムを見る意味があります。
感覚ではなく、数字で確認してみるのです。
1日3時間なら、1か月で約90時間
仮に1日3時間スマホを見ていたとします。
1週間で21時間。
30日なら約90時間です。
90時間という数字を見ると、「そんなに使っていたの?」と驚く人もいるのではないでしょうか。
もちろん、仕事や連絡、必要な情報収集に使っている時間もあります。
しかし、その中に「何となく見ていた時間」がどのくらいあるでしょうか。
「時間がない」と感じていた毎日の中にも、見直せる時間が隠れているかもしれません。
妊活は「何かを増やす」だけではありません
妊活というと、
「何を食べればいい?」
「どんな運動をすればいい?」
「何を始めればいい?」
「どんなサプリを飲めばいい?」
と、新しいことを増やそうとする人が少なくありません。
しかし、その前に毎日の時間の使い方を見直してみてください。
スマホを見る時間を30分短くして、30分早く寝る。
動画を見る時間を少し減らして、翌日の食事を準備する。
SNSを眺め続ける代わりに、少し歩いてみる。
スマホを置いて、夫婦で話をする。
たった30分でも、毎日続けば1か月で約15時間になります。
新しい時間を作り出さなくても、今使っている時間の一部を変えることはできます。
スマホをやめる必要はありません
スマホは便利です。
仕事にも連絡にも情報収集にも必要なので、スマホそのものを悪者にする必要はありません。
大切なのは、「使うこと」ではなく「何となく使っている時間」に気づくことです。
まず今日、自分のスクリーンタイムを確認してみてください。
そして、その数字を見ながら考えてみましょう。
「この時間のうち30分だけ、自分の体のために使えないかな?」
1日24時間。変えられるのは時間ではなく優先順位
1日24時間は誰にでも平等です。
25時間に増やすことはできません。
だから大切なのは、「もっと時間があれば」と考え続けることではなく、今ある24時間を何に使うかです。
睡眠に使うのか。
食事に使うのか。
運動に使うのか。
夫婦の時間に使うのか。
それとも、何となくスマホを眺める時間に使うのか。
妊活のための時間がないと思ったときほど、まず確認してほしいのがスクリーンタイムです。
時間がないのではなく、知らないうちに時間を奪われているだけかもしれません。
まずはスマホに使っていた30分を、自分の未来のための30分へ。
妊活を変えるために必要なのは、特別な1日ではありません。
今日の24時間の使い方を少し変えることから始まります。
町田で妊活について相談したい方へ
妊活は、情報をたくさん集めることよりも、
「今の自分は何を優先した方がいいのか」を整理することが大切です。
さがみ鍼灸整骨院では、
現在の身体の状態や生活習慣を確認しながら、
鍼灸・整体などを組み合わせて妊活をサポートしています。
これから妊活を始める方、
病院での治療と並行して身体を整えたい方もご相談ください。

