妊活で幸せを掴む。「幸せになる4つの因子」を育てよう

妊活幸せ 不妊症

妊娠したら幸せになれる。
赤ちゃんを授かったら、今抱えている不安から解放される。

妊活が長くなるほど、そんなふうに「幸せ」を未来に置いてしまうことがあります。

でも、妊娠するまでの時間もあなたの大切な人生です。

結果が出るまで幸せを先送りするのではなく、
妊活している「今」から幸せを感じられる生き方をつくる。

そのために意識してほしいのが、次の「幸せになる4つの因子」です。

①「やってみよう」因子=自己実現と成長
②「ありのままに」因子=独立と自分らしさ
③「ありがとう」因子=つながりと感謝
④「なんとかなる」因子=前向きと楽観

①「やってみよう」因子|自己実現と成長

「ちゃんとできるかな」
「続かなかったらどうしよう」
「本当に意味があるのかな」

妊活では、行動する前にいろいろ考えてしまうことがあります。

しかし、最初から完璧にできる必要はありません。

まずは「やってみよう」と一歩踏み出すこと。

食生活を少し変えてみる。
10分だけ歩いてみる。
寝る時間を少し早くしてみる。
スマートフォンを見る時間を減らしてみる。
今まで避けていた自分の生活習慣と向き合ってみる。

小さなことで構いません。

妊活では、今日何かをしたからといって、明日すぐに大きな変化が現れるとは限りません。

だからこそ、

「妊娠した・しなかった」だけで、自分の頑張りを評価しないこと。

昨日より少し早く寝られた。
今日はお菓子ではなく別のものを選べた。
少し歩くことができた。
夫婦で妊活について話すことができた。

昨日の自分より一歩でも前に進めたのであれば、それも立派な成長です。

小さな「できた」を積み重ねることで、

「私は変わることができる」

という感覚が育っていきます。

②「ありのままに」因子|独立と自分らしさ

「あの人は妊娠したのに……」
「同年代なのに自分だけ……」
「普通なら、もう子どもがいる年齢なのに……」

妊活中は、どうしても周囲と自分を比較しやすくなります。

SNSを開けば、妊娠報告や出産報告が目に入ってくることもあるでしょう。

しかし、他人と比較し続けていると、いつの間にか自分の人生なのに判断基準が「他人」になってしまいます。

大切なのは、

「あの人はどうしているか」ではなく
「私はどうしたいのか」

という視点です。

周囲と同じ妊活をする必要はありません。

自分たち夫婦は、どんな家族をつくりたいのか。
どんな生活を送りたいのか。
その未来のために、今何を大切にしたいのか。

一度立ち止まって考えてみてください。

妊活にはたくさんの情報があります。

情報を集めれば集めるほど、「あれもやらなければ」「これも必要かもしれない」と不安になることがあります。

だからこそ必要なのが自分たちの軸です。

「私はどうしたいのか」が明確になれば、周囲の情報や結果だけに振り回されにくくなります。

③「ありがとう」因子|つながりと感謝

妊活は、一人で頑張ろうとすると苦しくなりやすいものです。

パートナー、家族、友人、そして自分たちを支えてくれる周囲の人。

すべてを一人で抱える必要はありません。

特に大切にしてほしいのが、夫婦の関係です。

妊活が中心になってしまうと、

「どうして協力してくれないの?」
「どうして私ばかり頑張っているの?」
「もっと真剣に考えてほしい」

という気持ちが生まれることもあります。

もちろん、伝えるべきことは伝える必要があります。

その一方で、相手がやってくれていることにも目を向けてみてください。

「ありがとう」を言葉にする。

小さなことですが、夫婦の関係を変えるきっかけになります。

妊活は、できていないことを責め合うための時間ではありません。

同じ未来に向かって、二人で進んでいく時間です。

「ありがとう」と言える関係をつくることは、妊活だけでなく、その先の家族生活にもつながっていきます。

④「なんとかなる」因子|前向きと楽観

妊活では、自分ではコントロールできないこともたくさんあります。

だからこそ、不安になると未来について何度も考えてしまいます。

「もし、このままだったら……」
「年齢のことを考えると不安……」
「これからどうなるんだろう……」

しかし、まだ起きていない未来を何時間考えても、未来の答えを知ることはできません。

だからといって、

「絶対大丈夫!」
「考えなければいい!」

と無理にポジティブになる必要もありません。

ここでいう「なんとかなる」とは、何もしないで楽観的に待つことではありません。


未来がどうなるかはわからない。
でも、今日の自分にできることはある。

そう考えることです。

未来はコントロールできなくても、

今日何を食べるか。
何時に寝るか。
体を動かすか。
どんな情報を見るか。
パートナーとどんな会話をするか。

今日の行動は自分で選ぶことができます。

変えられない未来を心配し続けるより、変えられる今日に集中する。

それが「なんとかなる」という前向きさにつながっていきます。

幸せを「妊娠した未来」だけに置かない

妊活中はどうしても、

「妊娠できたら幸せ」

と考えてしまうことがあります。

しかし、それでは結果が出るまでの毎日が「幸せになるために耐える時間」になってしまいます。

妊活している時間も人生です。

だからこそ、

「やってみよう」と一歩踏み出す。
「ありのままに」自分の人生を考える。
「ありがとう」と周囲とのつながりを大切にする。
「なんとかなる」と今日できることに集中する。

この4つを、妊活の中で少しずつ育ててみてください。

実はこれらは、妊活だけに必要なものではありません。

これから夫婦で家族をつくり、子どもを育て、人生を歩んでいくうえでも大切な力です。

妊活は、未来の家族をつくる準備期間

妊活を「妊娠という結果を待つだけの期間」にしないでください。

自分の生活を見直す。
自分自身を成長させる。
夫婦の関係を深める。
自分たちらしい未来を考える。

そう考えれば、妊活の時間そのものにも意味が生まれてきます。


幸せは、妊娠した瞬間から
突然始まるものではありません。

妊活している「今」から、幸せを育てていくことはできます。

そして今日の小さな「やってみよう」が、あなたが望んでいる未来へ近づく一歩になります。

町田で妊活について相談したい方へ

妊活は、情報をたくさん集めることよりも、
「今の自分は何を優先した方がいいのか」を整理することが大切です。

さがみ鍼灸整骨院では、
現在の身体の状態や生活習慣を確認しながら、
鍼灸・整体などを組み合わせて妊活をサポートしています。

これから妊活を始める方、
病院での治療と並行して身体を整えたい方もご相談ください。


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