勝って兜の緒を締めよ!
ダイエットも、まさにこの言葉が大切です。
体質改善ダイエットを始めてみると、
「思っていたより早く体脂肪が落ちた!」
「こんなに早く数字が変わると思わなかった!」
と実感される方が少なくありません。
体重や体脂肪率の数字が順調に変わってくると嬉しいですし、スタートした頃に感じていた焦りもなくなり、気持ちにも余裕が出てきます。
しかし、実はここが注意するタイミングです。
「これくらいなら食べても大丈夫」
「少しくらい増えても、また落とせる」
「もう結構痩せたから大丈夫」
こんな気持ちが出てきていませんか?
目標を見失っていませんか?
結果が出始めた時こそ、もう一度スタートした時の目標を思い出してください。
目標は「途中まで痩せること」ではありません。
大切なのは、体重だけを減らすことでも、体脂肪率だけを落とすことでもありません。
体重を落とす
+
体脂肪率を落とす
+
自分が目指す体型を創り上げていく
ここまでがダイエットです。
体重が落ちれば成功ではありません
体重だけを急いで落とそうとして、必要な筋肉まで減ってしまえば、数字は軽くなっても思っていたような体型にならないことがあります。
大切なのは「何kgになったか」だけを見ることではありません。
体脂肪率はどう変化したのか。筋肉量は維持できているのか。そして、実際の体型はどう変わってきたのか。
体重と体脂肪率の両方を確認しながら、最終的に「どんな体型になったか」まで見ていくことが大切です。
「もう大丈夫」と思った時が要注意
順調に数字が落ちてくると、人は安心します。
最初は食事や水分、睡眠などを意識していたのに、結果が出始めると少しずつ元の生活に戻ってしまうことがあります。
「今日は頑張ったから」
「昨日少なかったから」
「少しくらいなら大丈夫」
こうした小さな油断が積み重なっていくと、せっかく身につき始めた習慣が崩れてしまいます。
忘れてはいけないのは、今の数字が変わってきたのは、それまで続けてきた行動が結果として表れているということです。
結果が出ている時こそ続ける
食事のバランス、食べる量、水分摂取、睡眠、日常生活での活動量、筋肉への刺激。
これらを少しずつ積み重ねてきた結果が、現在の体重や体脂肪率に反映されています。
結果が出たからやめるのではありません。
結果が出たということは、「今までやってきたことが間違っていなかった」という確認でもあります。
だからこそ、順調な時ほど今の生活を継続することが重要です。
ダイエットの目的は習慣を身につけること
短期間だけ食事を減らして体重を落としても、以前と同じ生活に戻れば、体型も元に戻りやすくなります。
ダイエットで本当に身につけたいのは、「一時的に痩せる方法」ではありません。
ダイエットが終わったあとも続けられる生活習慣です。
何を食べるのか。
どれくらい食べるのか。
いつ食べるのか。
どれくらい水分を摂るのか。
どれくらい身体を動かすのか。
こうしたことを自分で判断できるようになり、それが特別なことではなく「普通」になっていく。
そこまで習慣化できれば、ダイエット終了後の体型維持にもつながっていきます。
勝って兜の緒を締めよ!
ダイエットは、順調な時こそ油断禁物です。
「もう大丈夫」と思った時こそ、最初に決めた目標をもう一度確認してみてください。
ダイエットはここからが勝負
体脂肪が落ちてきた。
体重も落ちてきた。
服にも余裕が出てきた。
そこで満足して終わるのではなく、その先にある「なりたい体型」を目指していきましょう。
大事なのは、体重と体脂肪率の両方の数値を確認しながら、自分が目標としている体型を創り上げていくことです。
そして、その体型を維持できる生活習慣まで身につけること。
順調な時ほど油断しない。
目標を見失わない。
最後までやり切る。
まさに「勝って兜の緒を締めよ!」です。
さがみ鍼灸整骨院では、InBodyによる体組成の確認などを活用しながら、体重だけではなく体脂肪率や筋肉量の変化も確認し、一人ひとりの目標に合わせたダイエットをサポートしています。
町田でダイエットについて相談したい方へ
ダイエットは、情報をたくさん集めることよりも、
「今の自分は何を優先した方がいいのか」を整理することが大切です。
さがみ鍼灸整骨院では、
現在の身体の状態や生活習慣を確認しながら、
ダイエットをサポートしています。
これからダイエットを始める方、
身体を整えたい方もご相談ください。
